「眞子さまがSNSの誹謗中傷で複雑性PTSDになってしまったわ」
「眞子さんは複雑性PTSDではないわ。PTSDはレイプ、虐待、戦争の死ぬ直前にまで追い詰めらるような長期のストレスが原因
眞子さんはYahoo!NEWSの匿名の批判がストレスになった。眞子さんは他者の批判に耐えきれず病んでしまった。眞子さんはPTSDではなく新型うつ病よ
新型うつ病
うつ病の人は自責型で、ひたすら自分を責めて自殺願望がある
新型うつ病は承認要求が非常に強い
「私は正当に評価されていない」
「わかって貰えない」
「必要とされていない」
「愛されていない」
家族が、友人が、同僚が、上司が「〇〇してくれない」というのが彼らの悩みである
裏を返せば「愛されたい」「必要とされたい」という願望と共に、「私は〇〇してもらって当然」という権利意識、特権意識があるのだ
この病気の人にとって他者とは、自分が満足できる環境や状況を整えるために存在している。たとえそれが自分の家族であっても思いやり、共感することができない
親が「仕事もしないでこれからどうするの」など言えば「せっかくよくなりかけたのにうつ病が悪化した」と申し立てる。親は子供の言いなりになるしかない
かといって親、上司が「好きなだけ休みなさい」と言えば「私は誰からも必要とされていないんだ。死にたい」と言う
「激務は大変だが、重要な仕事を与えられないのも嫌」という。ということは「負担が少なくかつ重要な仕事をしたい」ということになる。本当にそうしたいならストレートに要求すれば良いのだが、彼らは、決して率直にはそう言おうとはしない。「うつになった」という迂回路を経て、少しずつ自分のやりたいこと、欲望していたことに近づいている。しかもその欲望は、自分が望んだのではなく、周りがそうなったという形をとって実現するのが特徴的だ
新型うつ病の有名人
「めんどくさい人だな。我が儘では?」
「眞子さんは人権がないけど特権があるの。特権階級で産まれた眞子さんは普通の人と感覚が違うの。特権階級の人はある病気になりやすいの」
Q.権力ってなあに?
「権力とは相手の嫌がることを無理矢理強制する力。つまり徴税よ」
積極的に税金を納めたい人は稀だろう
内親王の婚姻1億5千万円を辞退したことは建前であるのは誰でも知っている
皇族が一般人になったも「品位のある生活」を送らなけれればならないというのは法律で定められているのだ
それを見越して1億5千万を辞退している
警備、品格を保つために税金を投入させるのは明確である
無職の借金男と強引に結婚し、国民に強制的に徴税し、本人は意図していないだろうが結果的には
自分の偉大さを見せつけている
このような「権力」はアルコール、麻薬と同様クセになる
アルコールは最初はグラス一杯で気持ちよくなれるが、次第にそれでは満足できなくなり、次第にアルコール量は増えていく
特権階級のものが権力を振るっているうちに、もっと特権を享受したいと考えるようになり、暴走する話は歴史上いとまない
眞子は新型鬱病とナルシスト(自己愛性パーソナリティ障害)よ
ナルシストチェック
- 「自分は重要」という誇大妄想に囚われている
- 限りない成功、権力、才能、美しさ、あるいは理想的な愛の妄想に囚われている
- 自分が特別であり、他の地位の高い人たちだけが理解し得る、または関係があるべきたと考えでいる
- 尊大で傲慢 他人を見下している
- 過剰な賛美を求める
- 特権意識 自分が命じれば相手が自動的に従うと思い込んでいる
- 他者を常に利用する
- 他人に嫉妬する。または自分は嫉妬されていると思い込む
- 他者が自分を称賛しなくば 激しく落ち込み 鬱病、PTSDなど精神病を発症し、周囲に罪悪感を与える
- 自信がない。生まれついて特権階級な甘えている彼らは自分で成し遂げたことは何一つとしてない。だから自分に自信がなくどんなに中傷されても動じないサイコパスやまたはカルトなどに惹かれやすい
大なり小なりこの傾向は誰にでも当てはまる。あなたは幾つ当てはまる?6個以上から要注意
原因
幼児の子供にとって世界は自分中心に廻る。幼児は万能感に満ち溢れている。彼らは精神の一部が停滞したまま身体だけ大人になった精神未熟児である
批判
人は周囲から批判され、自分を客観視して、批判されないためには、どうすれば良いのか、考える。批判こそが自身を成長させるエネルギーなのだ
例) ピアノコンペを考えよう
人間は自分自身では自分を客観視できない。自分の演奏を客観視できない。だからコンペに出て客観的にジャッジしてもらう。コンペには講評が与えられる。講評にはより良い演奏になるためのアドバイスがたくさん書かれている。更には他のコンテスタントの演奏も聴ける。批判を受け止め改善することは演奏技術の向上であり成長なのだ
人間は常に批判を受け止め、自己を客観して、改善しなければならない
しかし特権階級という玉座に踏ん反りかえるものには成長する必要がないのだ。なんといっても特権階級だから
彼らは批判、意見を誹謗中傷としか受け取れず精神病を発症して批判、意見した人に罪悪感を抱かせる。従って彼らはいつまでも幼稚な大人のまま
ナルシストにあなたは幼稚だ。大人になれと諌めても幼稚な彼らは更に頑なになるだけ
大事なのは彼らを理解することだ。彼らの世界を想像しよう
悪性の自己愛パーソナリティ(特権モンスター)の世界
ナルシストは世界が自分中心に廻る特権モンスターである。彼らは妄想の王国を創る
自分の虚構の世界が無傷なままでいるため彼らは他者から搾取する
自分だけが幸せな世界を構築したい
ナルシストにとっては自分こそが法律であり、ルールである
自分が生まれつき優れており、自分のどんな言動も許される特別な価値ある存在だと周りに認めさせなければならない。周囲には自分に対する称賛と従順をひっきりなしに求め続けている
彼らが聞きたいのは
自分を肯定的に評価する言葉と周囲の声援だけ
ナルシストが他者や世間から非難され、現実の問題を突きつけられたとき、彼らはとてつもなく「傷つく」ナルシストにとって称賛以外の声は全て私の世界が壊される
と感じ「誹謗中傷」と感じてしまう
自分が称賛されなくば彼らは激しい怒りで応じる。自分を批判する相手に恐怖を与えさせる
周囲が自分を称賛しなければナルシストはますます感情的になり、破壊的な行為に行き着く
彼らにとって他者とは
- 自分の願いを満たす者
- 自分の願いを叶える意思がある者
- それ以外は敵
という点においてのみ値踏みしている
産まれたばかりの人間の脳は未発達。ナルシストは脳の感情を司る機能が未発達のまま大人になった。そのため他者の喜怒哀楽や願望、意欲に気づけず他者にも感情があるという事実を知らない
人は他者と関わる時相手の情緒反応を読み取り他者の気持ちを推し量りながらコミュニケーションをとる
彼は相手の表情や何気ない仕草、声の調子などの非言語コミュニケーションは全く関心がない
だから自分の言動で他者が涙を流すと「泣いて私の罪悪感を掻き立てようとしている」と怒りだしたりする
怒りとは、不正に対して復讐することの欲望
特権階級である自分が庶民から不当な扱いを受けているという「被害者意識」を抱いてしまう。社会に対しての復讐してしまう
彼は他者に対して自分が勝手に決めつけた願望、人間像を想像し決めつけ押し付ける
彼は自分の喜怒哀楽で物事を考える
自分自身を守るため
プーチンの侵攻でさえ、プーチンにとっては自分自身を守るためである
ナルシスト 彼らには欲望、恐怖、憎悪、嫉妬、罪悪感を感じるが同様の感情を自分以外の誰かが同じ感情を示していても暗闇の中で本を読んでいるように相手の表情や仕草が見えない
他者が自分の気持ちを何度も説明したところで、この人物の耳には相手の言葉が届かない
ナルシストは受話器のない送話機だけの電話だ
一方的自分の話を話すが他者の話は一切聞かない
身勝手な願望によって捏造した存在の世界を構築する彼は現実世界に生きていない。彼らは自分中心の世界の「王様」だ
彼は自分が他人の感情を理解できない事実に全く無自覚で他者との関係がうまく続くように努力していると信じて疑わない
他者が何を感じて何を必要としているのかが全くわからないので自分の価値観を他者に押し付けてしまう
だから他者との関係は長続きしない。それまでの幾度となく人間関係が破綻してきた彼らはトラブルの原因が理解できない
なぜいきなり相手から怒鳴られて、人が去っていった原因は考えても分からず逆に腹立たしいのだ「〇〇さんがおかしい」と決めつけ悪口を言うだけなのだ
仮に長く付き合っている人間関係があるとしたら、相手が我慢して付き合ってくれるか自己肯定感の低い人に独善性を押し付けているだけなのだ
相手が自分の想像どうりの言動をしないと自分の世界が破壊された気持ちになり他者に攻撃的になる
皮肉なことに、普通の人と比べこのような人ほど承認要求が強く、社会、他者と積極的に関わり周囲に称賛を要求するのだ
女優ライトを使用な眞子さんの会見。女優ライトを使う女優はアラフィフ前後から まだ30になったばかりなのに‥女優気取り?
この会見から
かなりのナルシズムと自己顕示欲、上から目線を感じます
Q. なぜ王(皇族)は上から目線なの?
王族のはじまり
人々を尊べる資格を持つの存在は二つのみ
天国をつくりたもうた神々と
社会全体の幸福のため、人々自身の手で選ばれし者たち
ジェームス=トマソン
太古の世界に王はいなかった
当時は、物事を記録に残すとかはなかった。おまけに歴史が古ければ古いほど、滑稽無糖な作り話の羅列と相場は決まっている
こうして数世代も経過した頃には、世襲支配を正当化すべく、天照大神、やまたのおろちを倒した勇者などオカルトじみたホラ話しが出来上がる
「神話ね」
かつてマホメットがやったように、頃合いを見計らって世襲神話を持ち出し、無学な民衆の頭に刷り込むのだ
「古事記ね」
過去を隠蔽する黒幕をめくって、王家をその発端まで辿ってみよう
「立派な一族の祖先」の正体など、何処かのゴロツキの親玉的なものだ
凶暴だったとか、悪知恵に長けているとか他者から力づくで富を強奪したことで、親分の座を手に入れただけなのだ
Q. 何故、世襲支配が受け入れられたの?
ゴロツキ集団の親分が亡くなり、新たなリーダーを選ぶことになったらどんな騒動が起きるか?
ゴロツキ集団が公正で平穏な選挙をするだろうか?
もちろん流血の争いである
正当な血として親分の子供に世襲した方が流血を流さずに済んだのだ
例) 11世紀イギリス
イギリスはバイキングの子孫ノルマンディ公ウィリアムによって征服された。以降「良い王」もいたが、悪い王に人々は苦しめられた
当時、世襲制は理にかなっていたのだ
王朝のはじまりは、有り体にいってヤクザ的で下劣なもの。どう考えても「神聖」ではない
特定の家系が代々、国を治めるのが素晴らしいと今なお信じる人は、脳内お花畑のポリアンナなのである
世襲支配こそが差別と不平等の温床なのだ
世襲支配の弊害
我は生まれながらにして支配者となるべき存在だ
他者は我に服従するために存在している
こんな思想を持っていれば、誰でもすぐに傲岸不遜になる
のみならず、宮殿のきらびやかな世界は、外に出る広がる貧しい世界とはまるで別物。人々の切実な関心事は何か、知る機会もほぼ皆無とくる。要するに王座につくような連中に限って、国を知るための知識や力量を、一番持ち合わせていないのがお定まりなのだ
天皇がいるからこそ平和が保たれる
歴史上、王たちのプライドこそ、人類を争いに陥れてきた元凶なのだ
大東亜戦争では「天皇のため」と日本どころか、世界中を巻き込み多くの血を流した
王政と世襲支配は流血と破壊をもたらすことは歴史が証明している
戦争の反省から彼らは特権が持つが人権は制限された
特権の暴走を制限するためだ
しかし、今や特権を捨てずに人権を要求し更には責任は持たないが権力さえ要求するのだ
絶対的な権力を持ちたがるのが王政の病癖である
王の職務
国が共和制に近づけば近づくほど、王は無用の存在となっていく
王の職務とは何だろう
調べてみると、いくつかの国では王は何もしていないことが分かる
人生を楽しむのではなく
国民のために尽くすのではなく
無為に歳月を過ごした末、退位して次の王に堂々巡りを引き継がせる
イギリスではあらゆる爵位や官職を与える立場にあることを良いことに、王は政治的権力を実質的に掌握している
日本で総理大臣などを任命するのは誰か?
勲章を与えるのは誰か?
もし、A家が望むように、特権を行使したまま、国民と同じ人権、自由を与えるならば、彼らは共産主義国家の独裁者のように横暴に振る舞うだろう
実際、眞子さんの結婚が決まった後、マスコミは称賛を与えた。悪態をついた会見さえテレビ、新聞は
絶対正義の小室、眞子が絶対悪VS絶対悪マスコミ、ネットの構図とした
テレビ、新聞は秋篠宮家に平伏したのだ
あの悪態会見がをしたのが芸能人だったらメディアスクラムによって社会的に抹殺されるであろう。皇族にまつわる日本の報道機関はまるで北朝鮮のようだ
「皇族がいるからこそ、独裁者が生まれない」という人はカルト信者並みの脳内お花畑なのだ
実質、彼らこそが126代続く独裁一族ではないか
裏をかえせば、特権階級こそが、国を困窮に追いやり、人々に出世競争という足の引っ張り合いをさせるだけなのだ
お手振りだけして「人権がない、国民のために犠牲になっている。皇族してやってさしあげてる」と文句を言うだけで毎年、皇族費を受け取り、崇拝までしてもらうのだかり、いやはや上手い商売もあったものだ
王というものは冠を被ったゴロツキの子孫の独裁一族に過ぎないのである
ただし、それは「横暴な真似をせず、公正、功徳、模範として振る舞わなければならない」と学んだというものではなく
「横暴な真似をする時は、バレないように巧妙にならなくてはならない」と悟ったのだ
日本国民が優れているのは天皇家があるからではらなく、日本人の国民性の賜物なのである
これこそが庶民とは分かり合えない特権階級の世界。国民と寄り添う皇族は幻想であり戦後国家洗脳なのだ。口では綺麗事を言いながら、彼らは庶民を差別し、搾取している。それでいて称賛のみを要求する
彼女の病気は複雑性PTSDではなく260代にわたり不自然な男系一族を血統を継承させた一族の病が2000年にわたり育てあげた病気なのだ
一度も一般入試を受けず、書類提出のみで名門国立大学にトントン拍子でいける特権を持つ者
法学部卒でない自分の彼氏を海外の法科大学に特待生でねじ込む特権を持つ姉
どんな悪態ついても、PTSD発症と人権問題を提起すれば、全てのことが許される者
自分の娘をプータローと結婚させれば税金投入は必須なのに国民に迷惑をかけているにも関わらず「全て国民のせい」を逆ギレする輩
自分の我が儘が通らなければ、「皇族を辞める」とごね、イレギュラー特権を享受し続けた家族を背中を見続けた彼が何を学ぶのか?
彼もまた、自分の我が儘が通らなけば、その度に逆ギレして「皇族を辞める」と言えば、彼の我が儘全てが通ることを学習するだろう
そのような輩が、皇居の外で何が起きているのか、本当のことを知るはずもない。彼が国民に寄り添える筈はない。にもかかわらず、天皇家が国民の象徴になっている
周りの世界から宿命的に切り離された存在。それが王族なのだ
王たるものの責務は、世界について知り尽くしていなければ果たし得ない
こうして王(天皇)は無意味で無価値な存在となっていく
この二つの条件は矛盾しており、故に否定し合う
原罪によって、我々は悪魔の僕となった
キリストの贖いにより、我々はキリストの僕となった
彼女こそが日本最強の
特権モンスターである
こうして彼女は無敵の人となった
「特権階級だから庶民とは違うのね。理解したわ」
秋篠宮家は自分たちの特権を行使して小室圭というたかり男に教育して皇族に相応しい人間にさせようとしているが、彼らたかるだけの人間であり、皇族に相応しい人間には成長はしない。次から次へとやらかす
彼女は次から次へと挫折を重ねるが、原資は税金だから絶対に挫折を受け入れない。彼女たちの怒りは、「私をもっと愛してくれ」という愛の叫びが聞き届けられないので世界に復讐している。自己栄光化が挫折してパニックに陥っている心理状態である。彼女は、自分が孤立していることも認めない