性格でございますか。一言で申しますと単純ということになります。どちらかといえば、鈍い方かもしれません
週刊誌が写真、会話音声付きで二人のデートを報道。皇族のデートが週刊誌で報道されたのは日本初である。宮内庁が慌てた様子で婚約会見を行った
画像 Yahoo!NEWS
2017 9月3日 婚約内定、2018年に結婚予定
「太陽のような明るさに惹かれた」「美しい月を見て、宮様に電話でお伝えした‥宮様は月のように自分を見守ってくださる」
皇帝は月
教皇は太陽
イノケンティウス教皇
互いに熱く見つめながら皇帝を屈服させた教皇の名言を引用し記者会見だった
イレギュラーな婚約内定者
国立音楽大学付属小学校入学、同校卒業 バイオリンを弾いていた。母の口癖は「この子はバイオリンの天才なの」
小学生の時父が亡くなる
中学、高校はカナディアンインタースクール
アナウンサー志望であり、ミスターコンテスト湘南海の王子に選ばれる
画像プレジデントオンライン
倍率は10倍
アナウンサースクールに通う
「国際社会に対する理解が人一倍ずば抜けて」「無論、英語力は話すまでもない(アナウンススクールの履歴書)
カルフォルニアに留学
留学中の小室さん
UFJ銀行の丸の内勤務(異例の秋入社、特別枠?)
2年で辞めた後は、弁護士事務所でバラリーガル(事務員)で週3回バイトしながら、一橋大学院(国際企業戦略学科)を学ぶ
好きな言葉は let it be
2017 12月 小室圭さんの母親が400万円の借金トラブル(週刊女性)
小室母は皇居に呼び出しをくらう
2018 2月6日 結婚を2020年までに延期
2018 3月 小室圭さんの父、父方の祖父、祖母が相次いで自殺報道(女性セブン)
世論は小室圭さんの説明を求めた
2018 6月 アメリカ、フォーダム法科大学留学でマーティン奨学金(返済不要)。これは1人か2人しか貰えない奨学金である。入学試験は論文。プリンセス マコの出会いと交際、婚約までの長々とした論文で入学
彼は弁護士になりたいわけではない(小室さんの弁護士)
音楽学校→インターナショナルスクール→アナウンサー→銀行員→経営学→弁護士試験しかし弁護士になる気はない
説明がないまま海外に逃亡したような小室さんに毎週のようにスキャンダルが浮上した
数々のスキャンダル
- 佳代さんは息子を「王子」と呼び、息子には「お母様」と呼ばせていた
- 圭くんは「うちのママはモデルだったんだ」と自慢していた
- 小室さんの母、佳代さんは上昇思考が強く、授業料の高い私立に息子を入れた。小室佳代さんの両親のマンション代まで支払わせていた。小室父は馬車馬のように働かされて鬱病になった挙句自殺
- 父の自殺の頃には「湘南のパパ」という男性と付き合っていた。複数の男性の影
- 佳代さんは高額の保険料を受け取る
- 小室父葬式の時、小室父のお父さんに「あなたのせいで主人は自殺した」と言い。1週間後小室祖父自殺
- 小室祖父の葬式に反社の人を引き連れ、「圭の相続分を渡せ」と恫喝
- 遺産を貰った後、反社の人に「別れて」と三行半
- 一年後、小室祖母自殺
- 「圭のために再婚するわ」と周囲に吹聴していた
- 彫金師と交際。彫金師の妻自殺
- 一緒のマンションに住むA氏と交際。結婚を前提として大学の入学金と称して400万円ほど借りた
- 小学校の時、学校から評価された下級生の絵画を破く、被害者の両親がそのことについて電話すると「うちの圭はそんなことしない」と逆ギレ
- 小学校の時にクラスメートをいじめた。クラスメートは内部進学ができなくなった
- 中学生から同じ学校の女生徒に「ブス」「ブタ」などすれ違い様に呟いたり、嘲りなど女生徒が退学に追い込まれるまで虐め抜いた
- 母親が新興宗教「ねずの会」の信者
- UFJ銀行では使い物にならなかった。秋篠宮家からのコネ疑惑
- 有名料理店の令嬢と交際。彼女のカードを借りて高額の買い物。彼女の親から別れさせられた。しばらくつきまとう
元彼女との写真
小室母は婚約者に生命保険をさせ、「受取人を自分にして」とメールで懇願した
画像 週刊文春
フォーダム大学卒業できていない疑惑浮上
美智子皇后は週刊誌を目を通されるという。「まだあるのですか‥」と言ったと言われている
2019 1月22日 400万円は借金ではなくて贈与であり、自分たちこそが被害者
国民は小室親子に不信感を抱く
今上天皇から弟宮の秋篠宮家に皇統が代わるという儀式である。秋篠宮はこれにより皇太子的な立場になった
2013 11月13日 眞子内親王「お気持ち文章」
私たちにとっては、お互いこそが、幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがいのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です‥天皇皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお守りくださっていることに深く感謝申し上げております
この婚姻が成立しなければ生きられない、まるで国民を恐喝するような文章に国民は戦慄した
マスコミ否定的に報道した。「秋篠宮の育て方」「我が儘」など秋篠宮に疑問を呈する言葉がネットに氾濫した
2020 11月30日 秋篠宮文仁親王の誕生会見
‥それは結婚を認めるということです。これは憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります‥結婚と婚約は違いますから
結婚はさせるが、皇族としての婚約(納采の儀)はしない
「生きるために」という「死」を仄めかした娘のお気持ち文章に相当応えたのかも知れない。秋篠宮は折れたのだ。結婚容認発言の次の日、マスコミ、ネットには非難、宮内庁の電話は抗議の電話が鳴り止まなかったという
皇族には皇室典範があり、日本国憲法には皇族は含まれない。別に日本国憲法に従う義務はないのだ
確かに皇族には人権に制限がある
職業選択の自由の制限
男子は皇室を抜けれない。もし皇位継承者が自由に即位を選択できるなら、皇族は存在さなくなるから、しかし女子は16歳から抜けることもできる
表現の自由の制限
公人であるため発言に影響力がある
政治発言などはほとんど認められない。選挙権、非選挙権も与えられない
移動の自由の制限
セキリュティのため、常にボディーガードたちが同伴する
婚姻の制限
皇室の婚姻は皇室会議をえなければならない。これまで否決されたことがないため儀式的なもの
結婚相手の家系図など全て公表する。しかし民間にでる女性皇族は緩やかである
皇族には人権の制限があるが、特権はある
天皇とはその地位が憲法で規定される究極の公人であって、皇族もそれに準ずる
皇族には内廷費として毎年年間3億円支払われる
未成年皇族費 毎年300万円
20歳以降 毎年915万円
2020 12月9日 雅子さまの誕生日会見では眞子内親王について言及はなかった
2021 2月 天皇陛下「結婚は国民の理解を得てから」と国民を気遣われた
2021 28ページにのぼる小室文章は「悪いのはお金を贈与した母の婚約者、私と将来の私の家族が被害者‥」
眞子「一人でも理解できる国民がいましたら‥」
ほとんどの国民は理解できない。それまで「眞子さまは小室親子に騙されているのでは」と考えててた国民は秋篠宮家にまで不信感を抱いた
両親のイレギュラーな婚姻
2男の礼宮さまは天皇になりませんから帝王学を学ばず自由にのびやかな教育を受けたそうです。礼宮様は、髭を生やし、金色のネックレスをつけるなどリベラルな思想をお持ちになられました。礼宮様は大学の後輩川嶋紀子さんと大恋愛の末結婚をします
- 婚約発表が昭和天皇の喪中におこなわれた
- 皇太子の兄よりも先に弟宮が結婚する
川嶋紀子は3DKの団地に住む学習院大学教授の娘だった
戦後ならば
美智子妃の実家は日清製粉の創業者
三笠宮信子妃は吉田茂を祖父にもち、実家は麻生セメントのオーナー
高円宮久子妃の父は実業家
皇室のお輿入れには実家の経済力は暗黙の条件だった
イレギュラーであり、急ぎすぎた結婚に週刊誌などでは
何度も中絶させ、相手の父親から訴えられた
女ったらしでタイに愛人がいるなど下世話な噂があった
礼宮は次男であり、天皇にならないわけだから、周りは渋々折れたのだろう
- 学者の娘
- バブルの時代にブランド物は一つも持っていない
- 自宅にはテレビがない
という川嶋家を「清貧」と見せることにより大衆の支持を得た。川嶋紀子は「3DKのプリンセス」と呼ばれ、おばさん臭いと言われながらも紀子さんファッションが流行り、紀子さんブームがおきたのです
納采の儀は紀子さんの自宅は3DKだったため、川嶋家の台所に屏風を置き行われました
テレビでは二人の出会いから結婚までのアニメが放映されるなど社会現象を引き起こしこのイレギュラーな結婚は大成功しました
翌年には眞子内親王、佳子内親王が生まれた。秋篠宮家では個と自由を重んじたリベラルな家風だった
皇太子家ではなかなか世継ぎが生まれず、皇太子妃は適応障害を患い、公務もままらなくなった。愛子内親王は一時期小学校を不登校になる。一部では東宮家はかなり強い非難の声があった
2006 9月6日 秋篠宮家に愛育病院で悠仁親王が誕生した。弟宮の秋篠宮家に国民の期待が高まりました
秋篠宮家に皇統が移ることになると秋篠宮家の生活は変わります。母、紀子妃は将来の皇后となり、15歳の眞子さんは「天皇の姉」となります
皇族は皇族のために創設された学習院な通います。悠仁親王は皇族で初めてお茶の水大学幼稚園に入学されました。
眞子内親王と佳子内親王は学習院高校を卒業後、皇族は日本神道なのだがキリスト教系のICUに進学します
秋篠宮様は若い頃、学習院以外の大学に進学したかったのですが、セキュリティの問題などから学習院にするように周囲から言われ、渋々と学習院大学に入学したそうです。学習院以外の大学に我が子を進学させるのは秋篠宮の悲願でした
眞子内親王と佳子内親王は自分も両親のような大恋愛で結婚することを憧れて成長したのでしょう。おそらく両親も「家柄とか大事ではない。一番好きな人と結婚するのが一番だよ」と言っていたかもしれません
秋篠宮家は眞子さんが小室圭と交際した時、調査をしなかったのだろう。調査をすれば小室家の父、祖父母の自殺、不誠実な母子、普通の家庭でもお断りの事故物件である
結婚すれば民間に下るとしても眞子さまは将来の天皇の姉になるのです
将来の天皇の姉君になる眞子内親王の結婚相手は誰でもいいわけではない
眞子内親王には「皇族としての自覚」ないのでなく、秋篠宮一家が126代続く天皇家を受け継ぐ自覚が足りないいを通り越して無責任であり、これは国民に対して不誠実である
最初は娘の彼氏をノルウェーやスウェーデンのように民間人の婚約者を教育してロイヤルファミリーに迎えようとしたのかもしれません。そのために留学させ、弁護士にして箔をつけようと忖度させたのかもしれません。しかし小室圭はメッテ・マリットやダニエル殿下のような誠実さは皆無だったのだ
週刊誌などの報道により、調べたら関わってはならない家庭であることが知った秋篠宮夫妻は結婚延期させ「皇族としての自覚、内親王として相応しい婚姻するべき」を説得しても、イレギュラーな結婚をした両親の説得など聞くはずはないのである
「結婚は生きていくために必要な選択」秋篠宮夫婦の脳裏に過ぎったのは、ご学友と心中された慧生さんのことがよぎったかもしれない
小室親子に向けられた疑惑は秋篠宮家にまでおよぶだろい
秋篠宮家の疑惑
紀子妃の父 川嶋辰彦学習院大学名誉教授が懇意にしている新潟県上越市のパチンコ業者は、政治資金規正法違反で東京地検特捜部の取り調べを受けたり、自身が所属する大韓民国民団・上越支部の総会で、口論した役員に暴行を働き、全治2週間の怪我をさせた(週刊新潮2019年6月6日号)
紀子妃の弟の舟(しゅう)さんは、講演会でしばしば「秋篠宮紀子妃の弟」の肩書きを使用し、障害者の社会参加事業を支援するNPOの会長てして資金集めの広告塔にされていた(女性セブン2019年2月14日号).
悠仁さんはお茶の水を書類だけで合格します。一般の受験生はくじ引き、面談、試験を受け通過は高倍率です。皇族特権で書類だけで入学しました
お茶の水は高校から女子校になりますから、別の高校を受験されます。学習院を選ばす、筑波大学附属が有力視されています。5年間のみお茶の水と筑波でお互いの学校に推薦できる制度ができあがりました。悠仁さまが小学校卒業時、中学校卒業時とちょうどかぶります。未だかつて利用した人はいません。悠仁さまのために作られた「特権」制度なのは誰からみても明らかです。悠仁さんは高校も書類だけでお受験され、やがては東大をAO受験を狙っていると噂されています
秋篠宮家の特権濫用は目にあまります。しかも「人権がない」と不満を言いながら特権はさんざん濫用さているのだ
司法試験落ちた小室圭がフォーダム大学特待生に選ばれるわけないのだ。眞子さんが「弁護士試験を受けることは自分が主導した」と言っているが、眞子主導ではそこまでできるとは考えにくい
普通の人がプリンセスと恋に落ち、プリンセスとの結婚を認めて貰うために
学年に一人、二人しかいないという特待生にやり、司法試験合格して弁護士になり、プリンセスと結婚しロイヤルファミリーとなる逆シンデレラストーリーを作り、国民に納得させようとしたのだろう
男の逆玉の輿といえば
王位を狙う大臣から姫と王を救い出したアラジン
姫から突きつけられた難題を克服して姫と結婚したトゥーランドット
男の玉の輿は姫を救い出す、難題を乗り越えた「英雄」であり、美談なのだ
小室圭は何もせずに周囲を利用、操作、動かして結婚に上り詰めた
それこそが小室圭さんの才能なのだ
彼の能力は日本でもトップレベルだろう
鈍感力
扁桃体が活動しない
不安を感じないため動じない
繊細な感受性を欠き、鈍感さで心の平静を保つ
ものごとを深く考えない
責任感がなく
自己顕示欲が強い
自己過信
積極的に目立つ発言
目立つ行動
社交的場面を、もっぱら自分を誇示する機会を受け止めます
威勢が良く、一般受けする
経済力のない二人は、今後も政府の支援(税金)で生きていくのだろう。95%の国民に悪態をつきながら税金で何不自由ない生活を受けるのだ。だからこの婚姻は日本国民から反対されるのだ
参考文献